雨と雪

いずれ雨も雪もやむでしょう。雨と雪、ふたりの男の話・・・

友達がいなくても

夫と。
子供の成人式の話から
自分たちのときはどうだったかという
話の流れになった




私と夫は(同じ年齢で)成人式のころには
もう付き合っていた


お互い地元から遠く離れたところに住んでいた


夫は冬休みに入ると早々に飛行機で帰省し
たくさんの人(身内親戚)に祝福され
多くの友人たちと成人式に参加した



私はというと
成人式に参加する意義がよくわからず
友達と連絡をとることもしなかった
飛行機代も勿体ないのでその正月は
帰省さえもしなかった



お互いにわかっていること



夫「風は友達いないよね」
私「ん~そうなのかな、、、いないのかな」
夫「自分の事じゃん(笑)」



ここでイラ
私「ああ、そうね。私は友達がいないね」


早く会話を終了させたかった
以前も言われたことがありとても不快だ


私には(数は多くないが)友達はいる(と自分では思っている)
反論せずやり過ごした


友達がいないね。と言われて嬉しい人なんて
いるんだろうか・・・
本当に無神経で嫌味な人



一日にわずか10分程度の会話でもこうやって不快感を残していく
心の中に広がった薄墨がいつまでたっても消えない




友達はいなくても



「男はいるわ!!」



急に怒鳴り返したくなった